HOMELibrary 事例紹介FLS 5i辞典ステージ5:Information 患者と医療従事者への教育と情報提供
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ステージ5:Information
患者と医療従事者への教育と情報提供
項目 | 地域連携の実施 |
---|
事例詳細
Q&A
質問 | 地域連携は、いつ、誰が、どのように始めたのですか。 |
---|---|
回答 | 2006年から運用している大腿骨近位部骨折の地域連携パスを参考に、2018年より橈骨遠位端骨折版のパスを独自に作成し運用しています。 |
回答施設 | 磐田市立総合病院 |
施設種別 | 急性期 |
具体例
大腿骨近位部骨折の地域連携パス構築後の2018年 | |
整形外科医 |
|
*院内でFLSの活動を推進していくためにリーダーとしてチームをけん引する医師 |
参考資料

図表をクリックすると拡大してご覧になれます。
- 大腿骨近位部骨折の地域連携パスの実績や内容などを参考に、橈骨遠位端骨折のパスを独自に作成し運用
- 退院後の定期的な骨密度測定は同院が担い、看護外来で骨粗鬆症薬物治療の継続の意義を伝えたり、服薬確認などを実施するが、骨粗鬆症薬物治療そのものや生活指導は連携先の医療機関が担当
- 多くの医療機関に参加いただけるよう地域の医療機関に向けて定期発行している冊子で参加の呼びかけを実施
2023年1月 山﨑 薫先生(病院長)確認