HOMELibrary 事例紹介FLS 5i辞典ステージ4:Integration 患者のフォローアップ
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ステージ4:Integration
患者のフォローアップ
項目 | 患者のフォローアップ |
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事例詳細
Q&A
質問 | 患者さんのフォローアップは、いつ、誰が、どのように行っていますか。 |
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回答 | 対象患者の退院半年後、その後一年ごとに、整形外科医と、薬剤師、PT、管理栄養士、診療放射線技師の4職種のFLSメンバーが輪番制で対応する骨粗鬆症外来を活用して定期検診と患者指導を行い、退院後のフォローアップを継続しています。 |
回答施設 | 社会福祉法人 恩賜財団 大阪府済生会吹田病院 |
施設種別 | 急性期 |
具体例
退院半年後、その後一年ごと | |
整形外科医 薬剤師 理学療法士(PT) 管理栄養士・栄養士 診療放射線技師 |
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参考資料

図表をクリックすると拡大してご覧になれます。
- 退院半年後、その後一年ごとに、骨粗鬆症外来を活用して退院後のフォローアップを継続
- 骨粗鬆症外来で骨粗鬆症治療対象者の情報をタイムリーに共有するため「骨粗鬆症外来サマリー」を作成し、活用
- 骨粗鬆症外来における指導の標準化を目指し、「骨粗鬆症外来運用マニュアル」を作成
2022年11月 黒川 正夫先生(整形外科担当顧問)確認