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ステージ2:Investigation
二次骨折リスクの評価
項目 | 転倒リスク評価 |
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事例詳細
Q&A
質問 | 転倒リスク評価は、いつ、誰が、どのように行っていますか。 |
---|---|
回答 | 術後4週から4週ごとに理学療法士(PT)、または作業療法士(OT)が、大腿骨近位部骨折、脊椎椎体骨折、骨盤骨折の患者さんに対して5項目の運動機能テストを行い、転倒リスクを評価しています。 |
回答施設 | 医療法人社団 英志会 富士整形外科病院 |
施設種別 | ケアミックス |
具体例
初回は手術日(保存療法の場合は入院日)の4週目、以降4週ごと | |
理学療法士(PT) 作業療法士(OT) |
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参考資料

図表をクリックすると拡大してご覧になれます。
- 5項目のテストで運動機能をチェックし転倒リスクを多角的に評価
- 評価結果は二次骨折予防の啓発はもちろん、効果的なリハビリのためにも活用
2022年9月 廣瀬 真人さん(リハビリテーション部 部長)確認