HOMELibrary 事例紹介FLS 5i辞典ステージ1:Identification 対象患者の特定
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ステージ1:Identification
対象患者の特定
項目 | 対象となる患者の特定 |
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事例詳細
Q&A
質問 | 対象患者の特定は、いつ、誰が、どのように行っていますか。 |
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回答 | 救急外来や一般外来において、整形外科医あるいは救急医が大腿骨近位部骨折、臨床椎体骨折、橈骨遠位端骨折、上腕骨近位端骨折の診断をもって対象患者を特定しています。 |
回答施設 | 社会福祉法人 恩賜財団 大阪府済生会吹田病院 |
施設種別 | 急性期 |
具体例
救急外来、一般外来での大腿骨近位部骨折、臨床椎体骨折、橈骨遠位端骨折、上腕骨近位端骨折の診断時 | |
整形外科医 救急医 |
|
*院内でFLSの活動を推進していくためにリーダーとしてチームをけん引する医師 |
- 救急外来や一般外来において、整形外科医あるいは救急医が大腿骨近位部骨折、臨床椎体骨折、橈骨遠位端骨折、上腕骨近位端骨折の診断をもって対象患者を特定
- 30~40歳代の骨折は骨粗鬆症の可能性があるという認識を院内共有し、対象患者の取りこぼしを防止
2022年12月 黒川 正夫先生(整形外科担当顧問)確認