HOMELibrary 事例紹介FLS 5i辞典ステージ1:Identification 対象患者の特定
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ステージ1:Identification
対象患者の特定
項目 | 対象となる患者の特定 |
---|
事例詳細
Q&A
質問 | 対象患者の特定は、いつ、誰が、どのように行っていますか。 |
---|---|
回答 | FLSメンバーが1週間に1回、電子カルテデータから骨粗鬆症治療対象となる患者さんを洗い出してFLSデータベースを作成。全科における骨粗鬆症患者さんの早期発見・治療介入に取り組んでいます。 |
回答施設 | 社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部神奈川県済生会横浜市東部病院 |
施設種別 | 急性期 |
具体例
1週間に1回 | |
FLSメンバー |
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参考資料



図表をクリックすると拡大してご覧になれます。
- 初診外来時や入院時に、全科の患者さんが記入している問診票の既往歴や、電子カルテに新規登録された病名からFLSデータベースを作成し、骨粗鬆症治療対象となる患者さんを特定して骨粗鬆症の治療介入
- 全科共通の問診票で骨折の既往を確認することにより、脆弱性骨折以外の疾患で入院した患者さんの中からもFLS対象患者を効率的に特定
2023年1月 林 綾野様(看護部 外来看護師)確認